・どこからアクセスしてもセキュリティが担保され、均一したセキュリティポリシーが適用される
従来はゲートウェイ配下に端末がいないとセキュリティが担保されませんでした、
また拠点ごとにゲートウェイの設定などをしなければならなかったので設定のばらつきが起きたり、統一するための管理負荷が高かったのですが、ibossの場合すべてのWebアクセスをibossクラウドに集約することで社外、各拠点からのアクセスにおいても均一化されたセキュリティポリシーを適用でき、どこからアクセスしてもセキュリティが担保されます。
様々なシステムがクラウドに上がっている現状ですとすべてのWebアクセスを従来通り本社ゲートウェイ経由で行うと本社ゲートウェイのWebアクセス過多になってしまいます。
ibossは本社を経由せずともセキュアなWebアクセスを実現しますので本社の帯域負荷を軽減します。
・スケーラビリティ
Webアクセスが爆発的に増えているのでオンプレ機器の場合、頻繁にリプレイスしなくてはなりません。
言わずもがなですが、クラウドですと容易にスケール可能です。
さらにibossの特長としてクラウドゲートウェイは他のユーザーと共有のものではなく、各ユーザーごとにコンテナ化された専有のゲートウェイが割り当てられます。
そのため、きめ細かい制御(Webアクセス時の送信元IPアドレスの固定など)、低遅延、高速接続、最高レベルのデータセキュリティが確保されます。
特に送信元IPアドレスの固定ができることはクラウドサービスへのアクセス制御をIPアドレスベースで行っている環境にも適用できるのでこの手の製品の中では大きなメリットになり得ます。
■導入ケース
①オンプレProxyのリプレイス
Webアクセスの爆発的な増加に伴って、オンプレProxyのキャパシティ不足、複雑な運用、高いコストが日々顕著化しています。ibossの導入によって、高まっている設備増加・拡張のコストを回避できるほか、手軽な運用管理を実現できます。
②インターネットブレイクアウトのセキュリティ
Webアクセスの効率化のためアプリケーションやアクセス先ごとに通信経路を分けるインターネットブレイクアウトが流行っていると思いますが、ibossはインターネットブレイクアウトの際に導入されるSD-WAN製品と連携し、Webアクセスのセキュリティ部分を補完することができます。
具体的にはSB C&Sでも取り扱いのあるVeloCloud(VMware)、Viptela(Cisco)などと連携できます。
③働き方改革、テレワークのセキュリティ
働き改革の普及に伴って、SaaS利用やテレワーク、モバイル端末の利用などが進んでおり、アクセス元、アクセス先が多様化しています。
ibossは上記の通りあらゆる場所からのWebアクセスに対する制御をすることができます。
そしてなんとコンピュータウイルスはもちろんですが、ibossを導入しセキュリティが担保された結果、テレワークが許容されて、外出を減らすことによりコロナウイルスまで防ぐことができます。
■SB C&Sのクラウドセキュリティビジネスについて
クラウドセキュリティで求められる機能はibossのようなWebゲートウェイだけではありません。
SaaSを保護するCASB(Cloud Access Security Broker)、パブリッククラウドなどを保護するCWPP(Cloud Workload Protection Platform)、CSPM(Cloud Security Posture Management) 、ゼロトラストに基づくアクセスを実現するSDP(Software Defined Perimeter)など多岐に渡ります。
SB C&Sではこれらの製品をソリューションとして提供していきますのでぜひご期待くださいませ。
SB C&S 竹石,CISSP