Content Restrictions

コンテンツ制限機能によりユーザーによる検索エンジンの利用を制限できます。
コンテンツ制限を有効化すると検索エンジンのセーフサーチ設定が適用されます。
セーフサーチによりユーザーが検索エンジン上で露骨な表現（ポルノ、グロテスクな表現等）の検索を行った場合、その結果を削除することが可能です。

Security > Content Restrictionsからアプリケーションごとの検索エンジンに設定を適用できます。
設定できる検索エンジンはGoogle、Bing、Youtubeです。

YoutubeについてはModerate、Strictの2種類の制限レベルから選択できます。