
イベントの利用方法
イベントとはCatoの管理機能(CMA)に組み込まれたイベントの閲覧、検索などを行うことができるページです。
Monitoring > Events
よく使うイベント検索(プリセットフィルタの利用)
Catoの各種機能でチェックしたイベントだけを予め定義されたフィルタで検索する場合
時間範囲選択
ログの表示範囲を指定する場合
※1回での表示可能な範囲は最大3ヶ月間
フィールド選択
検索したいフィールドを組み合わせて、個別のイベントを検索
※フィールドの右側に数字が表示されているのは、ヒットするログの数量です。数字があるフィールドを組み合わせて個別のイベントを素早く検索できます。
Cato Networksでは標準で3ヶ月のログ保持期間があり、任意の期間からログを素早く検索し表示することができます。
Cato Networksの情報はこちらから
著者紹介

SB C&S株式会社
Cato Tech Team
SB C&SでCato Networksのために結成されたスペシャルチームです。
Catoだけでなく、日本国内でSASE普及のために、各種SASE製品とCatoに関して日々業務に携わっています。
製品選定、製品検証、案件のご支援、運用トラブル対応など対応が可能なチームです。